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自作カースロープ |
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品名 | 自作カースロープ |
| 施工日 | 2009/12/10 | |
| コメント | オイル交換や車いじり等で、たまに車の下にもぐりたくなることがります。 マイエスはリップスポイラーや車高調の装着により車高が少し低くなっているためジャッキアップも一苦労ですので、カースロープを自作してみました。 |
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| 施工方法 | |
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自作のカースロープは、親父が直接山から切り出してきたワイルドな一品。 材料は丈夫な栗の木。硬くて耐久性があるため鉄道の枕木などにも使われている木材です。 市販品を参考に寸法を考えて、チェーンソーで大体の形に切り出してもらい、電気カンナで仕上げました。 |
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で、完成したのがこちら。 実にワイルド・・・。 スロープを登りきった所の端には車が落ちないようストッパーとして垂木を打ちつけています。 サイドには、所さんの世田谷ベース風にNEFロゴとホームページアドレスなどをステンシルで入れてみました。 |
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早速、妻のライフから試してみます。 恐る恐る乗り上げてみると特に問題なさそう・・・。 て言うか、これまで、ジャッキで上げてウマで支えて作業をしていたのですが、カースロープは乗り上げるだけですので非常に楽。 安定感(安心感)も増したように感じます。 しいて言うとストッパーが少し物足りない・・・。 カースロープに乗り上げた時、タイヤがストッパーに当たった感じをつかみずらい。 この辺は、慎重に細心の注意をはらいながら乗り上げると問題ないレベルですが、もう少しストッパーの高さを高くしてもいいかも。 |
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エスティマでも上がってみました。 全然問題ないですね。 車の下にコレぐらいのスペースがあれば、メタボ体型の私でもオイル交換などの作業を楽々こなすことができます。 で、私が作ったカースロープの寸法は、底辺80ｃｍ、上面40ｃｍ、幅15ｃｍ、高さ12ｃｍとなっています。 作業効率アップで今回の自作も大成功!! |
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ローダウン車に!カースロープ 2分割 ブラック ■2ピース構造により収納スペースを短縮。限られた車内収納スペースを有効に利用できます。 ■2ピース構造の為、車輌を乗せた後、後方のパーツを外すことによりサイドステップのジャッキアップポイントを利用可能。(車種により異なる場合があります) ■スロープ進入時に約100mmのフラットな部分を設け、車輌が傾斜を登る際のタイヤスロープのズレを防止。 ■全高を9cmに設定することで最低地上高の目安にも利用可能。 |
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これなら使える？？超低床カースロープ台 ◆ローダウン車のサポートに最適！ ◆65mmの車高アップが可能！ ◆全長：700mm ◆横幅：190mm ◆耐加重:1000kg(軸重) |
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USA生まれのBlitz社Rhino Ramps ポリウレタン製カースロープ USA生まれのBlitz社Rhino Ramps ポリウレタン製カースロープ オイル交換など、ジャッキアップより簡単便利なカースロープです。 −サ イ ズ: 890×270×215mm −耐重量: 1800kg/セット −タイヤ幅: 210mm以下 −機体重量:約 3.3kg/1個 −標準付属品： −TIP: スロープの両サイドや先端は脱輪防止の構造、底面には滑り止めゴムが1個付属しています。 |
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アルミステップカースロープローダウン車のジャッキアップ2基組 長さ：８６cm 内幅：２８cm 外幅：３６cm 高さ：８cm ローダウン車（シャコタン車）のジャッキアップに最適です。 錆びの発生しない、軽くて便利なアルミ製です。 |
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ジャッキより便利かも♪アメリカ生まれのスーパー・カースロープ ◇ポリウレタン製のカースロープ台です。 ◇耐重量：2トン車用（2台組） ◇自重：４，７ｋｇｘ２コ ◇舗装された平らな路面でご使用ください！ |
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