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自作カーテシランプ

自作カーテシランプ
今回は、ドアカーテシランプを自作してみます。
品名自作カーテシランプ
施工日2007/7/8
コメント私のエスティマは、ドアの下部に赤い反射板がはめ込まれていますが、Gグレードにはドア開閉に連動して光るドアカーテシランプ(足元灯)が付いています。以前乗っていたTCR20Wにも付いていました。
やはりここは安全性を高めるためにも「カーテシランプを光らせたい!!」ということで、自作でカーテシランプの作成に挑戦してみます。


施工方法

ランプの材料Gグレード用のランプASSYを購入して取り付ける方法もありますが、やはりここも「あまり費用を掛けずに。」ということで、今付いている反射板を裏側から照らして光らせることにしました。

まずは、ランプを作成します。

以前購入していた赤のFLUX LED、金属皮膜抵抗、整流ダイオード、FLUX専用基板を使用します。
100均のケースランプのケースは、NEFメンバーさんの情報をもとに100円ショップの小物入れを使いました。

赤、青、白の3色で、それぞれ3個ずつ繋がっており、9個で100円でした。

この小物入れを1個ずつ切り離し、耳の部分を切り取ると反射板にほぼピッタリ。

小物入れの大きさに合うように基盤を切り出し、LEDを片側4個×2列の8個ずつ並べ、抵抗、整流ダイオード、配線をハンダ付けし、ケースに入れました。
(見づらいですが、下の写真を参照してください。)
車両側の作業開始ランプができたら、次は車両側の作業に取り掛かります。

用意したのは、先程作ったLEDランプ、スイッチ、1Aヒューズとヒューズホルダー、2極カプラ、配線と配線タップです。
反射板を外すドアから反射板を外します。

細いマイナスドライバーを使い、こじって外しました。
LEDランプ取付ドアから外した反射板に、作っておいたLEDランプを取り付けます。

100均のケースは反射板にほぼピッタリ。

超強力接着剤とホットボンドで反射板にLEDランプを接着。

ケースから配線を出した穴の部分も防水のためホットボンドで塞いでおきました。
ドアの内張り外しお次はドアの内張り外し。

ドアベゼルの中央にあるカバーを細いマイナスドライバーでこじって開け、プラスのネジを外します。
ドアベゼル外しベゼルを浮かせ、ドアロックボタン?の上部とドアノブの下にあるツメを細いマイナスドライバーで外し、ベゼルを外します。
アームレストグリップ下のカバー外し続いてアームレストグリップ下のカバーを外します。

ここも細いマイナスドライバーで手前からこじって外しました。
プラスのネジを外すカバーを外すと、中からプラスのネジが現れますので、これも外します。
ツィーターカバー外しツイーターカバーを外します。

ここは、引っ張るだけで簡単に外れます。

次は、いよいよ内張りを外します。
ドア内張り外し内張りはクリップでとまっていますので、内張りはがし等を使って外します。

パワーウィンドウスイッチに配線のカプラが刺さっていますので、カプラを外すと車体と内張りが切り離されます。
フロントスピーカードアの内張りを外すとフロントスピーカーが現れます。

車両側からドアに配線を通すためにスピーカーを外したい所ですが、何とスピーカーはドアにリベット止めされていました。
スピーカーのリベット外し悩んでいても仕方ないのでドリルでリベットを強制的に外しました。

外したリベットの再利用はできませんのでネジ止めすることにしました。
配線通し今回の作業の一番の難所、車両からドアへの配線通しです。

運転席側はNEFメンバーさんの情報をもとに、運転席足元のコネクタを外した後、車体とドアを結ぶゴム製のグロメットを外して配線を通しましたので比較的楽にできましたが、助手席側はどうしてもグロメットを外すことがでなかったため、太い針金を通し、針金に配線を巻きつけて引っ張り戻す方法でようやく通すことができました。

とにかくこの作業は非常に大変で、カーテシランプ取付作業の大半は配線通しに費やしました。

で、配線は全部で5本通しました。
反射板取付部分反射板の取り付け部分はこんな感じ。

このままでは作成したLEDランプを取り付けることができませんので、ランプが入るように穴を広げます。
取付部分の加工糸鋸とリューターを使って写真のように穴を広げるとLEDランプをうまく取り付けることができました。
カーテシランプ取付LEDランプと車体からドアに通した配線を2極カプラで接続します。

カーテシランプのマイナス側の配線を、助手席グローブボックス奥の左側にあるECUの配線に合流させます。

カーテシランプのプラス側の配線については、助手席足元にある使われていないカプラの常時電源から分岐し、1Aのヒューズとスイッチを介して接続しました。
スイッチ取付スイッチはグローブボックスを開けた左脇にあった黄色いコルゲートチューブに配線テープで止めました。

これで普段スイッチは見えずに、必要な時だけグローブボックスを開けてカーテシランプをオンオフできます。
完成!!完成!!

ドアを開けるとカーテシが光り、ドア閉で消灯します。

日中はあまり目立ちません。
夜間の状態夜間は周りを赤く照らしとても目立ちます。

これて安全性も向上することでしょう。

とても大変な作業(配線通しが・・・)でしたが、仕上がりには大満足です。





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