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灰皿照明&シガーライターソケット照明LED化 |
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今回は、灰皿とシガーライターソケット照明をLED化して、青く光らせます。 |
品名・価格 | 5mm LED 青色 6個×40円 240円 1/4Wカーボン抵抗(560Ω) 6本×1円 6円 |
入手先 | 秋月電子通商 (新しいウインドウでメーカーのページが開きます) |
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施工日 | 2007/1/28 | |
コメント | 完全にLEDの虜になってしまった私・・・。 車内LED化の一環として、今回は灰皿照明と、以前、他車から純正流用したシガーライターソケット照明のLED化です。 今回もいろいろありましたが、何とか成功!! きれいに光って大満足です。 |
BEFORE |
AFTER |
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灰皿照明LED化後。灰皿を取ると青いが・・・。 |
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以前流用した、シガーライターソケット照明。 裏から緑のキャップをかぶった豆電球1個で照らしています。 黄緑色の光で、光っているかどうかも分からないくらいさりげなく光っています。 |
こちらは施工後。純正豆電球と交換1個、追加4個で裏側から光らせています。 イメージどおりきれいに光らせることができました。 |
灰皿照明の施工方法 | |
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これが灰皿照明。 写真では豆電球に緑のキャップが取り付けられていますが、ノーマル状態では緑のキャップは付いていません。 まず、この豆電球を外すのに一苦労しました。 取り外そうとアクロバットな体勢で手を突っ込みますが、スペースが狭くてなかなか取り外すことができませんでした。 ドリンクホルダー、シガーライター、灰皿、灰皿下の小物入れを取り外すと幾分スペースが稼げます。 |
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何とか豆電球の取り外しに成功し、ユニットごと外そうとすると、今度はコネクタの部分がシガーライターの裏側に止まっています。 左の写真のようなツメで止まっているため、私はプライヤーで抑えながらマイナスドライバーで押し出しました。 灰皿照明のLED化は、照明ユニットの取り外しが一番の難関ですね。 |
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取り外した照明ユニットから豆電球を抜き取り、LEDと差し替え。 電球が入る部分の受け側のスペースがなさそう(予想。よく見えない。)ですので、LEDの出っ張りを極力抑えるため、電球を受ける部分の金具を切り取ってソケットに直接LEDの足を差し込み、配線を半田付け。 抵抗は、配線の間に入れました。 |
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LED化した照明ユニットを車両に取り付けます。 手探りで電球が入る穴?を探し、何とか取り付けます。(私はここでも結構苦戦しました。) コネクタを接続し、いよいよ点灯。 おぉ!大成功。薄暗い車の中、一人でニヤニヤする私なのでした。 |
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早速、灰皿を戻してみました。 あれっ!あんまり青くない・・・。 灰皿を抜いた状態では青かったのに、灰皿を戻すと写真のようにあまり青さを感じない。 確かに青色LEDを使いましたので、そのうち青くなるのかな(爆 まぁいいか!省エネにはなったし・・・。と自分に言い聞かせるのでした。 |
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